1961年生まれ 日本工芸会正会員 父であり人間国宝でもある、三代 八十吉 指導のもと、耀彩技術を学ぶ。女性ならではの感性で、やわらかく優しい色合いで作陶。日本伝統工芸展などに出品し次々に高い評価を得ています。三代から受け継いだ色調をベースにしながらも、新しい色へチャレンジしています。四代 徳田八十吉 作 瑞穂 彩釉壺 花台付き¥300,000価格数量カートに追加する四代徳田八十吉 作 瑞穂 彩釉壷径21×高さ20cm 桐箱紐通し・花台付