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1949年石川県小松市に生まれる。日本工芸会正会員

三代 徳田八十吉に師事。

「釉裏銀彩(ユウリギンサイ)」 磁器の生地に、銀箔を様々な文様に切って貼り付け焼成を繰り返し、最後に釉薬を施して焼成する。
下に貼り付けた銀箔の文様が釉薬を透かして見え、独特の発色をする

 

 

 

中田一於 作 淡青釉裏銀彩丸文壷

SKU: 0004
¥400,000価格
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  • 径21×高さ23cm 桐箱紐通し

     

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